目次
肌がかゆい!乾燥の原因と対策
肌がかゆい原因は様々なものが有りますが、一番多いのは乾燥。
多くの人が乾燥で顔や体、頭皮など体全体の痒みに悩まされています。
乾燥の主な原因は
・エアコン
・暖房機器
・冬の気温
・紫外線
・熱いお風呂
・洗顔や体をゴシゴシ洗う
・洗浄力の強い石鹸やシャンプーなど
・食事
‥などなど。
乾燥と言うと冬のイメージがあるかもしれませんが、夏もエアコンによる乾燥や紫外線などが有り、注意が必要です。
また、お風呂には乾燥の原因がたくさんあるので、38~40度のお湯に浸かり、優しい成分で優しく洗うなど、工夫することで肌への負担を減らせます。
入浴自体は汚れや古い角質を落とせるし保湿成分も浸透しやすくなるので、悪いものではなく、むしろ良いもので、入浴後の保湿をしっかりすれば、お肌は潤います。
しかし、必要な皮脂までゴシゴシ洗って落としてしまうと、却って肌が荒れてしまいます。
そうなると、当然肌のバリア機能も失われてしまうので、入浴時には注意しましょう。
もう一つ気を付けたいのが食事。
肌を内側からサポートするのが食事なので、不足しがちな栄養素はサプリメントでのサポートがおすすめです。
乾燥肌には健康な肌やバリア機能を考えてターンオーバーを正常化する食生活がポイントになります。
たんぱく質やビタミン(A.B.C.E)、肌が脂っぽい時は油物を控えると言いますが、皮脂に必要な必須脂肪酸も意識して摂り入れましょう。
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トリロジー ローズヒップオイルの使い方
トリロジー ローズヒップオイルの使い方はとても簡単。
今使っているスキンケアにプラスするだけ。
順番は
1.化粧水
2トリロジー ローズヒップオイル
3.乳液やクリーム
1日2回朝晩、1回あたり2~4滴です。
毎日これだけ使っても、20mlで約2ヶ月も使えます。
また、顔以外にも頭皮や体など、全身に使うことができます。
指先で温めて、顔やデコルトをマッサージすると良いでしょう。
量が多いと、マッサージをしている時にカスのようなものが出るので、少し量を減らしてください。
気になるところは重ねづけすることで、健康な肌へと導きます。
手術跡やストレッチマークにもおすすめです。
オイルと聞くとベタ付きそうで朝使うのに抵抗があるかもしれませんが、トリロジー ローズヒップオイルは大丈夫!
使用方法に「朝晩」と書かれいてるものは朝使って問題ありません。
世界中で使われている信頼のあるものですし、オイル焼けをするどころか、乾燥ケアや皮脂コントロールをしてくれるので、朝はきちんと使いましょう。
紫外線対策はローズヒップオイルの使用の如何を問わず、必要です。
オイル焼けや日焼けを気にするなら、季節問わず日焼け止めを使いましょう。
→トリロジー ローズヒップオイルの詳細はこちら
トリロジー ローズヒップオイルは毛穴ケアにも効果的
トリロジー ローズヒップオイルはしっかり浸透するので、毛穴ケアにも効果的です。
エイジング肌特有のたるみやくすみ、乾燥などへオールインワンケアをしてくれるオーガニック美容オイル。
皮脂に近い構造で必要とする油分を補うので、ただ保湿をするだけでなく、皮脂バランスを良くしてくれるのです。
水分が外に蒸発しない様にしっかり保湿してくれるので、健康な肌へと導きます。
肌の水分を保つセラミドの原料である必須脂肪酸が80%も入っているトリロジー ローズヒップオイル。
必須脂肪酸は体内では作れないので、補給してあげることが必要です。
頑張りすぎずに必要な分の必須脂肪酸をサポートするのが、エイジングケアの大きなポイントに。
必須脂肪酸は、
・肌が柔軟になる
・バリア機能が正常になる
・油分バランスが良くなる
・細胞膜が強くする
こんな働きが有るので、美肌には欠かせません。
現在では様々なローズヒップオイルが有りますが、その中でトリロジーが一番選ばれているのは、100%ピュアで、80%以上の必須脂肪酸が含まれていることが保証されている事が大きな理由です。
その上、下記の10の成分は含まれていない無添加処方。
・石油由来成分
・合成着色料
・合成香料
・動物由来原料
・紫外線吸収剤
・アルコール
・パラベン
・フェノキシエタノール
・鉱物油
・シリコン
防腐剤さえも使われてないから、お肌にも優しくて妊娠中や授乳中でも使えます。
肌にしっかり働きかけるから毛穴ケアもできるのも納得です。
→トリロジー ローズヒップオイルの毛穴以外の効果はこちら
ローズヒップオイルは酸化する!?安心して使うコツ
ローズヒップオイルの最大のデメリットは酸化。
使いきれずに酸化してしまったらどうしよう、と購入するのが不安になるかもしれませんが、そこまで心配することはありません。
トリロジーのローズヒップオイルは20ml。確かに使用期限が決まっていますが、正しく保管をして使い切れば問題有りません。
20mlで朝晩2回使って2か月分。
この目安で使っていけば、使用期限前に問題なく使い切ることが出来ます。
酸化が早いローズヒップオイルは「1ヶ月で使い切らないといけない」なんて言う噂もありますが、使用期限を確認して使いきるようにしましょう。
できるだけ酸化させないためには、
・きちんとふたを閉める
・暑いときは涼しいところに保管する
暑い時に化粧水とかを冷蔵庫に入れる人もいますが、これは間違い。
「冷蔵庫へ」と書いていない場合は、入れてしまうことで成分が分離してしまったり、出し入れしていると気温差で劣化してしまうことがあります。
油分が多い物やオイルは冷蔵庫に入れませんよね?
ローズヒップオイルも酸化が心配ですが、常温で涼しいところを選んで保管して早く使い切った方が良いです。
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トリロジー ローズヒップオイルの匂い臭いはくさい?
トリロジー ローズヒップオイルの匂いはくさいのでしょうか?
ネットでローズヒップオイルの匂いは「クサイ」という口コミを見かけます。
どういう匂いかというと
・生臭い
・魚クサイ
・青魚クサイ
など、「魚」の匂いに近いと感じている人が多い様です。
個人差があるので断言はできませんが、気になる人は気になるようです。
しかし、この匂いはつけて最初は気になりますが、時間が経てば消えていきます。
ずっと続くわけではありません。
でも、どうしてもトリロジー ローズヒップオイルの匂いが気になる方は、香りを緩和するスキンケア用品を一緒に使う事をオススメします。
オイルの後に使う乳液や保湿クリームの香りによっては緩和してくれます。
ただ、ローズヒップオイルの匂いが消える前に使うと混ざって臭くなってしまうことも。
匂いがずっと残ってしまう訳ではないので、あまり神経質にならなくても良いのですが、匂いに敏感な人は使い続けられる相性の良いものを選ぶと安心です。
どんなに良いものでも、使い続けられないと意味がないですからね。
トリロジーローズヒップオイルは20秒に1個売れていて、世界25か国で愛用されているブランドです。
匂いに敏感で不安な人も、トリロジー ローズヒップオイルなら30%OFFで試せるので、まずは効果と匂いをチェックしてみてくださいね。
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